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EQGA公認プロファイラーを取得して

EQGA公認プロファイラーの樋口です。
お久しぶりのアップをさせて頂きます(*^^*)

私は名刺に”EQGA公認プロファイラー”と明記しているのですが、「これはどんな資格ですか?」「どんなことができるのですか?」
といったご質問をよく頂きます。 EQは知ってる、でもプロファイラーってそもそも何???と思われるようです。
確かに私自身、自分がこちらの資格を取得するまでは「何を勉強して、何ができるんだろう?」と思い、実際の取得研修を受けるまでそのフンワリした疑問は持ったままでした。

研修ではEQ理論についてまずはじっくり学び、EQをしっかり理解します。その後、ケーススタディとしてEQI(行動特性検査)の結果を事細かに分析するワークを何度も何度も何度も何度も行います。もうかなりの数を行うので1日の研修が終了するとグッタリでした(^^;)
ですが、このケーススタディを何度も行ううちに、EQI(行動特性検査)からその方の感情の強弱バランスや特徴や強味や弱み、もしかしたらこんなことに悩んでいるのではないか、といった部分まで見えてくるようになりました。プロファイラーとはEQI(行動特性検査)を読み解き、EQ理論をベースに相談者に検査結果を説明するとともに、その方の成長に向けたアドバイスをお伝えすることができる資格です。

私はプロファイラーの資格を取得する前に産業カウンセラーとキャリアコンサルタントの資格を取得し、ある食品会社の人事部員として社員のカウンセリングを行っていましたが、その際は、話をじっくり聴きながら自分の経験や自分の持っている相談者の情報を元に進めるかたちをとっていました。
退職した後にプロファイラーの資格を取得したので、今思うと、かつてカウンセリングを行うに際に、お互い(カウンセラーと相談者)の共通認識として客観的指標があればもっと具体的なカウンセリングが行えたと感じています。
EQI(行動特性検査)はそのまさに共通認識として持てる、目に見える指標だと思います。

現在、企業の人事部に所属し社員の相談を受けられている方、企業内カウンセラーとしてメンタルヘルスを担当されている方、ある程度の人数を部下として抱えて評価面接をされる方など、このプロファイラーの資格取得をオススメします! 

余談ですが、仕事面に限らず、プロファイラー資格を取得してからは接しているうちに友人や家族の感情のバランスが頭の中にEQI(行動特性検査)結果として浮かぶようになりました。
そうなると、「あ、彼女にはこんな話のアプローチをしたほうが通じ合えるかな」「言葉より表情で伝えたほうが分かり合えるかな」などと思えるようになりました(^^)
プライベートでも使えるプロファイラー資格、なかなかお得です♥FullSizeRender.jpg
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どっちが可哀想?


こんにちは。EQトレーナーの多賀谷です。

新年度が始まり、ちょうど半分過ぎました。
新しい環境にいる方は、そろそろ「慣れた?」と聞かれることに慣れてきた頃でしょうか。

最近聞いた仕事先でのトラブルで、「部下に手をかけすぎる上司」というケースが続きました。
部下に手をかけすぎた結果、何でも聞いてくる・ある程度キャリアを積んでいる筈なのに仕事が身についていない・後輩の指導ができない、という中堅どころが出来上がってしまい、いざその部下に何かを任せようとしても任せられない、という事態です。

そんな上司からよく聞く言葉は
「大丈夫?」
「これはやっとくからいいよ」
「頑張ってるからこれ以上頑張らせたら可哀想」

一見、親切で心優しいようですが、結局は
「あの子使えない」
「もっとしっかりしてほしい」
「なんでも聞いてくる」
という言葉をその上司からこれまたよく聞くようになります。

そういう上司は私が知る限りでは「情緒的感受性」や「感情的温かさ」「感情的被影響性」が高いケースがほとんどです。
つまり、
・相手の感情重視
・感情移入しやすい
・感情的な影響を受けやすい
のです。

部下がちょっと表情を変えると、それを敏感に察してしまう。マイナス感情の影響を受けやすいので、相手にできるだけ機嫌よくいてほしいと思うあまり、強い負荷をかけられない。

けれど、それでは、ただ目先の相手の感情を優先させて、長い目で見たときに、部下の伸びる可能性をつぶしてしまうことになると思うのです。

「可哀想」っていうけど、結果的に一番可哀想なことをしているのは、誰だろう?
ついついそう思ってしまいます。

いかかでしょう?


そんな方には、前述の素養を低めることももちろんですが、「状況モニタリング」を高くすることをお勧めします。

●客観的な状況把握を優先させて、相手の感情を「あえて」スルーする。

もちろん、やりすぎると今度はただの部下の気持ちに理解のない上司になってしましますが、もともと高い方は、よほどのことがない限り、すぐにそんなに冷たくなれないので心配いらないのではないかと、私は考えています。

「情緒的感受性」と「状況モニタリング」
今、どちらを優先させるか、使い分けられるようになると、上司力がぐんと上がるかも?

ご自分の特徴が知りたい、という方は一度いかがですか?
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