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柔軟性 ~柔らか頭~

皆さん、こんにちは!
EQGA公認プロファイラーの樋口しのぶです。

今回は“柔軟性”についてお話させて頂きます。
“柔軟性”とは考え方や感じ方の柔らかさ、しなやかさのことを指します。ありきたりの考え方や概念に捕らわれることなく、自由な発想ができること、いわば「頭の柔らかさ」のことです。

いかがでしょう?ご自身の柔軟性は高いほうでしょうか?それとも低いほうでしょうか?
私は少し前まで非常に柔軟性が低いほうでした。例えば、近しい友達との会話では素の自分が出やすいものですが、私は友達との会話の中でよく「でもさ~」を口走っていました。自分の考え方と異なる見解を友達が話したり、自分が同意を求めたことに対して反対の返答が帰ってくると、この口癖「でもさ~」が出てくるのです。 「そういう考え方もあるよね!」と受け入れる柔らかさが欠けていたのです。

以前、象徴的な出来事がありました。車で移動中に私の運転が荒かったため、後部座席に置いていた私のバックが転がり、中身が散乱しました。目的地に着いて散乱した物を拾い集めていたところ、車の鍵が見当たらないことに気が付きました。鍵が見つからなければ車を離れて用事を済ませることが出来ません。焦った私は必死に後部座席とその下を何度も探しましたが見当たりません。同乗していた友人は「元々バックじゃない所に鍵を入れたんじゃない?」とか「運転席周辺に落ちているんじゃない?別の場所を探してみたら?」と声を掛けてくれますが、「絶対にバックに入れた、鍵だけを別に置いたりしないっ」と語気を強めて友人のアドバイスを全く聞き入れませんでした。すると、友人が後部ドアのポケットに入り込んでいた鍵を発見したのです。その場所を探すという発想を持ち合わせていなかった私は赤面、友人は呆れ顔。自分の思い込みの激しさ、柔軟性の低さを痛感した出来事でした。

柔軟性が低めの方は決められたルールや規則を真面目に守ろうとする傾向が強いです。ルールや規則を守らないことは「間違い」です。「間違い」に対しては注意・指摘することが必要です。ですが、物事の見方や捉え方の相違は「違い」です。「違い」については互いに尊重し合う姿勢を持つことで関係性を良好にしてくれます。「間違い」と「違い」を整理して周囲の意見に耳を傾け、異なる価値観を大切にする!そんな視点を意識するだけでも柔軟性は高まっていきます。また私のように「でも」が口癖の方は「では」に言い換えてみることも柔軟性を高めることに有効です。

私は敬愛する方から「人間は白と黒だけでは分けられない。誰しもグレーゾーンを持っている。そのことを理解するとあなた自身が楽になるよ。」と教えて頂きました。この言葉は人間関係における柔軟性を示していると感じました。自分自身が生きやすくなるために柔軟性を高める!そう考えてみると少し気分が上がりませんか?

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褒め褒めパワー

こんにちは。
トレーナーの池照です。

先週のEQ面談から出た名言、
”しょうもないことで叱るなら、しょうもないことでも褒める”

人間関係度を向上させるには、
影響力を与えたい人をよく観察し、しょうもないことでも気にしてみましょう。
「ちょっとした声掛け」は、組織を円滑にするのにとっても利きます。
褒めるのがむずかしければ、気づいたことを伝えるだけでも大丈夫です。
「お、ブルーシャツだね」
「あ、雨だから雨靴ね」

これ、褒めてませんが、「あなたを見ています」というメッセージは伝わります。

面談をした部長さんは、
”しょうもないことで叱るなら、しょうもないことでも褒める”
に意識して行動を変えて1年、自他ともにチーム風土の変化
をポジティブに感じているそうです。

今まできにしていなかった訳じゃない、
発してなかっただけだったんですけどね。

ちなみに、
人間関係度は、
周囲とのコミュニケーションを大切にする対人的な積極性、
人との関係をポジティブにしていく行動の発揮のことです。

その意識はあっても、行動になっていない人の方が
多いかもしれません。

嬉しそうに語る部長さんの顔が、
印象的でした。

あ~、ゆっくり紅葉でも愛でたいですね。
皆様 良き3連休を!
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部下の秘密の原因?

こんにちは!EQトレーナーの多賀谷晶子です。

私には現在5歳の息子がおります。
この息子が、最近、ご近所の方々を見かけると、そこそこ距離があってもお構いなしに
「こぉんにちはぁ~っ!!」と大声であいさつするため、ちょっぴり恥ずかしい今日この頃です。

けれどそんな息子を見かけると皆さんにこにこ話しかけてきてくださいます。

◆Q1.皆さん、周りの方に、「あいさつ」していますか?

「もちろんしている。」「そりゃしますよ。」
そう答える方がほとんどだと思います。

では、

◆Q2.【どんな人にも、自分から笑顔で】挨拶していますか?

どうでしょう?

「NO」と答えた方。

もし、あなたが上司ならば、
部下はちょっとした秘密や失敗をあなたに言えずに抱えているかもしれません。

EQ(行動特性)検査の素養に、「オープンネス」というものがあります。
これは、自分から心を開いて相手の信頼を得る、という素養です。

ちょっとした失敗談や自分自身のことを話すことで、相手との距離が近づくことがありますね。
それがオープンネスが高い状態です。
自己開示することで、相手も安心して心を開くことができるのです。

反対にオープンネスが低いと、相手から「何を考えているかわからない」と思われがちです。
そんな人が上司だったらどうでしょう?
気軽に話しかけることが難しいのではないでしょうか。

そうなると、気軽な会話の延長で出てくる、ちょっとした相談や、ささいなミスの報告など、
改まっていう程でもない情報は集まってこなくなります。

つまり、「オープンネスが低い上司の下では、部下は秘密を抱えがちになる」のです。

もちろんこれは上司に限ったことではありませんね。
営業先、職場内、友人、家庭、いろんな関係に当てはまります。
相手が秘密を抱える原因、それは自分自身にあるかもしれません。

ではオープンネスはどうやって高めるか?

オープンネスを高める行動として紹介する一つに「握手をする」というものがあります。
日本人にはなじみのない習慣ですが、
やってみると驚くほど相手に対する心の距離が変わることがあります。

とは言えなかなかにハードルが高い、という声もよくあり、
私がお勧めするのが、Q2で聞いた質問
【自分から、笑顔で挨拶をする】です。

「意識して自分から働きかける」ことがポイントです。

朝、職場についたら「おはよう」「今日もよろしく」
廊下ですれ違ったら「こんにちは」「調子どう?」
仕事が終わって帰るときに「お先に」「お疲れさま」

言われる前に自分から声を出すことが、オープンネスを高めることにつながっていきます。
そしてその挨拶が、「そう言えば…」「今ちょっといいですか?」といった
会話を生み出すきっかけになります。

「挨拶」という字には、「心を開いて相手に近づく」という意味があるそうです。
まずは自分が心を開いて、相手の心の扉をノックしてみませんか?
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嬉しいな~って(あえて)言う!

トレーナーの池照です。

今日EQIのフィードバック面談をした某外資系企業の
管理職の方は、「確かに、気持ちを表現するって考えたことがなかった」と、
ご自身の情緒的表現性のスコアが低いのを見ておっしゃっていました。

”情緒的表現性”は、喜怒哀楽を言葉で表すことですが、
普段なかなか意識しないですよね。
でも、よく耳を澄まして聴いてみてください。

職場で誰かの出張土産の温泉まんじゅうが配られる、
その時あなたは何ていいますか?
1) あ、ありがとう
2) あ、どちらにいらっしゃったんですか?
3) ちょうどお腹すいてきたんですよ、嬉しいな~ 

1)は挨拶
2)は事実確認
3)は感情表現 です。

あなたがお土産を渡す立場なら、どんな言葉を返されたら
嬉しいですか?どう感じますか?
私は3)感情表現までお声をかけてもらったら、やっぱり感激
しますね。だから、できるだけ、いただいた時にも感情まで
表現しようと意識しています。

事実まではほぼ誰でもできることです。ですが、
感情表現を一言加えることで、その方とステキな関係を作りたい、
その方の笑顔が見たいと思う方は、ちょっとした訓練の時間は
必要ですね。
情緒的表現性を向上させたい方は、ぜひ1日1人、誰かを褒める、
または誰かに自分の感情表現を伝えることからスタートしてみましょう。
まずは、自分の感情に気付くこと、そして口にしてみましょう。

先日、EQプログラムでこの「情緒的表現性」の向上に取り組んでいる
方が報告にいらっしゃいました。

~以前は家庭で感情を表現することを意識したことはなかった。
 EQをやるようになってから、家で奥さんに「疲れているのに、洗い物
 をしてくれていつもありがとう。手伝おうか」と声をかけるようになった。
 庭の草むしりをしている子どもには「わ~、○○ちゃんがやったところは
 本当に綺麗だね、お父さん嬉しいな」と以前よりも感情を入れて声掛け
 をした。奥さんとの関係がとてもよくなり、子どもは率先してお手伝いを
 してくれるようになった。
 EQは、いい意味でヒトを調子に乗らせることができるんですね。
 家で実践したものを、組織でももっといかしていこうと思っています。~

人を調子にのらせる = 人を気持ちよくさせる
ものと私はとらえています。

さて、私も息子に
「お、今日も宿題を自らやる男、さすがイケてるね!誇らしいわ」
の言葉がけで、彼がどんどん宿題をやっちゃう環境づくりをしてみます。


■昨日我が家に届いた「北海道の味覚Bos」です。
いつも送ってくださる友人に感謝!
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